- 設定ファイル
- ./H2O-NH3_1d6/DataFile.dat
- 圧力刻み幅
- 10 bar /1000 = 1000 Pa
- 気塊の変化
- 断熱変化を仮定
- 計算方法
- (1)圧力の高い領域から低い領域へ計算(16 bar -> 15 bar)
- (2)圧力の低い領域から高い領域へ計算(15 bar -> 16 bar)
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計算方法を変化させた時の H2O(l) の変化.
スパイク状の形状が見られるのが (1) のケース,
滑らかにつながっているのが (2) のケース.
計算の最初に与える初期組成の関係で,
圧力の高い領域から計算を開始すると,
凝結の開始する高度付近でギブス自由エネルギーの局所的な極小点に
収束していると考えられる.
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16 bar -> 15 bar で計算
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計算 (1) の時の H2O(l) の変化.
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15 bar -> 16 bar で計算
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計算 (2) の時の H2O(l) の変化.
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