% 進捗報告 % % 履歴 2001/11/21 村田泰洋 ■ 現状 ・氷床モデルの定式化 - 解くべき式一覧は完成 - 離散化についてはまだ載せていない ・コード書き - 氷厚の式を Euler 法で計算した(step0 終了). - 質量はちゃんと保存している. - 1 次元の式. - 速度場の計算はまだ ■ ToDo ・ step1 ・dcl の使い方の学習 - 氷床が動いているように見せたい.(2001/11/21 終了) - 動いていなくても 1 枚の絵に複数の時間ステップの氷床の形状 を描写.(まだ) ・ n = 3 でしか計算できない. - CFL 条件の学習. - 格子幅をどう決める? ■ コード開発の取るべきステップ # 必要と思ったら順次更新 ・step1: 2 次元で解いて速度場の計算 ζ座標系に書き直す(必要はあるかないかは不明) ・step2: エネルギー方程式を組み込んで T 分布を出す.