% 進捗状況 % % 履歴 2001/12/06 村田泰洋 ■ 現状 ・2D で u, w, h の計算ができた(step1 ほぼ終了) - 初期氷床設置, 降雪無しの氷床流動計算 - 鉛直座標は h で規格化し, 10 層 - 10 層の内訳は Huybrechts の博士論文追従. - 構成方程式のパラメータは依然として一定 - 温度一定, n は 3 のまま. - n = 3 以外での計算 - 時間ステップを変えれば可能 - 氷厚 h の時間変化は 1D で計算した結果とほぼ一致(しているように見える) - u,w のベクトル場を表示 - w に比べ, u が小さいのは合っているのか? - ζ座標値が正しくない(非等間隔なのに等間隔になっている) ■ TODO ・2D の u, w の計算結果の信頼性は? - EISMINT(1)と同じ条件で計算する ・温度変化を考慮した計算 ・dcl