% 進捗状況 % % 履歴 2001/12/06 村田泰洋 % 2001/12/19 村田泰洋 ■ 現状 ・出力系の完成がされていない - z 座標系表示 - x 軸方向に対して z 座標が異なる軸 - DclSetYGrid(z), DclDrawVectors を使って表示させるには 結構骨. - x,z 軸の grid を等間隔 - 氷床のないところは u, w は 0 とする. - すでにある u, w の値を使うには? ・2D で u, w, h の計算ができた(step1 ほぼ終了) - 初期氷床設置, 降雪無しの氷床流動計算 - 鉛直座標は h で規格化(ζ座標系)し, 10 層 - 10 層の内訳は Huybrechts の博士論文追従. - 構成方程式のパラメータは依然として一定 - 温度一定, n は 3 のまま. - n = 3 以外での計算 - 時間ステップを変えれば多分, 可能 - 氷厚 h の時間変化は 1D で計算した結果とほぼ一致(しているように見える) - u,w のベクトル場を表示(ζ座標系) ■ 仕事リスト ・出力系の完成 - ζ座標系野表示 ○ - z 座標系の表示 × - module 化 × ・2D の u, w の計算結果の信頼性は? - EISMINT(1)と同じ条件で計算 ・温度変化を考慮した計算