2.6.2 sgplu/sgplv/sgplr

1.
機能
U/V/R座標系で折れ線を描く.
2.
呼び出し方法
NumRu::DCL.sgplu(upx,upy)
NumRu::DCL.sgplv(vpx,vpy)
NumRu::DCL.sgplr(rpx,rpy)
3.
パラメーターの説明
n (I) 配列 upx, upyなどの長さ.
upx, upy (R) 長さ nの配列. 折れ線を結ぶ点のU座標系における(X, Y)座標の値を与える.
vpx, vpy (R) 長さ nの配列. 折れ線を結ぶ点のV座標系における(X, Y)座標の値を与える.
rpx, rpy (R) 長さ nの配列. 折れ線を結ぶ点のR座標系における(X, Y)座標の値を与える.
4.
備考
(a)
Nは2以上でなければならない.
(b)
描く折れ線の属性はSGSPLT, SGSPLIで設定する.