7.6.1 usspnt

1.
機能
ウインドウ範囲に含めたいデータを指定する.

2.
呼び出し方法
NumRu::DCL.usspnt(x,y)

3.
引数の説明
n (I) X,Y のデータ数. (i)
x (R(N)) X座標 (i)
y (R(N)) Y座標 (i)

4.
備考
(a)
USSTRF を呼ぶ前に何度でも呼ぶことができる. (複数の折れ線グラフを描く場合など.)
(b)
X または YRUNDEF を指定した時には, その座標値に関しては何もしない.