12.3.9 nindxi/nindxr

1.
機能
指定した整数値/実数値が何個あるかを求める.
2.
呼び出し方法
return_value = NumRu::DCL.nindxi(ix,n,jd,ii)
return_value = NumRu::DCL.nindxr(rx,n,jd,rr)
3.
パラメーターの説明
ix (I) 調べる整数型配列.
rx (R) 調べる実数型配列.
n (I) 調べる配列要素の個数.
jd (I) 調べる配列要素の間隔.
ii (I) 指定した整数値.
rr (R) 指定した実数値.
nindxi (I) 整数の個数を与えるメソッド(元関数)値.
nindxr (I) 実数の個数を与えるメソッド(元関数)値.
4.
備考
(a)
なし.