以下の例では, まず, GROPN, GRFRM, GRFIGなど コントロールルーチンの役割を認識して欲しい. さらに, 実行時オプションの指定が可能な環境では(たとえば, コマンドライ ン引数によって実行時オプションの指定が可能な環境では),
GROPN
GRFRM
GRFIG
> grpk01 -sg:iws=-1 -sg:ifont=2 -sg:vxmin=0.5
grpk01.f:page1
grpk01.f:page2
Source:grpack/grpk01.f