DCL:MATH1:VRBLIB : 2つの実数型配列への作用素:サブルーチンの説明
実数型配列RXと/を実数型配列RYを掛けて/で割って 実数型配列RZに代入する.
CALL VRMLT(RX,RY,RZ,N,JX,JY,JZ)
CALL VRDIV(RX,RY,RZ,N,JX,JY,JZ)
RX, RY, RZ (R(*)) 処理する実数型配列. N (I) 処理する配列要素の個数. JX, JY, JZ (I) 配列 RX, RY, RZにおいて, 処理する配列要素の間隔.