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DCL:MATH1:SYSLIB : 内部変数管理, メッセージ出力:関数の説明
2.5.2 IUFOPN
- 1.
- 機能
存在し, 接続されていない(すなわち利用可能な)もっとも小さい
入出力装置番号を返す.
- 2.
- 呼び出し方法
IUFOPN()
- 3.
- パラメーターの説明
- 4.
- 備考
- (a)
- この関数は, 1 から順に 99 までの装置番号に対応する
入出力装置の状態を問い合わせ, 存在し, 接続されていない
(オープンされていない)最初の装置番号を返す.
すべて利用不可能なときは 0 を返す.