DCL:GRPH2:U[XYZ]PACK : 直交座標軸ルーチン:サブルーチンの説明 : 上位応用ルーチン (ULA)
目盛とラベルを描く場所を指定して座標軸を描く. 描くラベルも指定する.
CALL UXAXLB(CSIDE,UX1,N1,UX2,CH,NC,N2)
CALL UYAXLB(CSIDE,UY1,N1,UY2,CH,NC,N2)
CSIDE (C*1) 座標軸を描く場所を指定する (3.2節参照). UX1, UY1 (R) 小さめの目盛を描く 場所を格納した長さ N1の配列(U座標系の値で指定する). N1 (I) 配列 UX1, UY1の長さ. UX2, UY2 (R) 大きめの目盛および ラベルを描く場所を格納した長さ N2の配列 (U座標系の値で指定する). CH (C*(NC)) 描くラベルを格納した文字長 NC 長さ N2の文字型配列. NC (I) 配列 CHの文字長. N2 (I) 配列 UX2, UY2, CHの長さ.