DCL:MATH1:RFALIB : 実数の欠損値処理付最大最小など:関数の説明
最大値 / 最小値 / 総和 / 平均 / 分散 / 標準偏差 / root mean square (((ΣRX2)/N)1/2) / 大きさ((ΣRX2)1/2) をもとめる.
RMAX(RX,N,JX)
RMIN(RX,N,JX)
RSUM(RX,N,JX)
RAVE(RX,N,JX)
RVAR(RX,N,JX)
RSTD(RX,N,JX)
RRMS(RX,N,JX)
RAMP(RX,N,JX)
RX (R(*)) 処理する実数型配列. N (I) 処理する配列要素の個数. JX (I) 処理する配列要素の間隔. RMAX (R) 最大値を与える関数値. RMIN (R) 最小値を与える関数値. RSUM (R) 総和を与える関数値. RAVE (R) 平均を与える関数値. RVAR (R) 分散を与える関数値. RSTD (R) 標準偏差を与える関数値. RRMS (R) root mean square (((ΣRX2)/N)1/2) を与える関数値. RAMP (R) 大きさ ((ΣRX2)1/2) を与える関数値.