Index for misc1
BITLIB : ビットパターンの処理 *☆
:
BITPCI
: '0', '1'の文字列をビットパターンとして返す
BITPIC
: ビットパターンを'0', '1'の文字列として返す
CDBLK
: 連続した2個以上の空白を1個の空白で置き換える
CHGLIB : 大文字・小文字の変換 *☆
:
CHKLIB : 文字種の判別 *
:
CHNGC
: あたえられた文字列の中から指定された文字列を見つけだし
CHNGI
: あたえられた文字列の中から指定された文字列を見つけだし
CHNGR
: あたえられた文字列の中から指定された文字列を見つけだし
CHNLIB : 文字列の置換 *
:
CHVAL
: 実数値を文字書式仕様にしたがって文字列化する
CLCKDT
: 時間の分解能を返す
CLCKGT
: CLCKSTが呼ばれてからのCPU時間を求める
CLCKLIB : CPU時間の取り扱い ☆
:
CLCKST
: 時刻を初期化する
CLOWER
: 文字列を大文字化/小文字化する
CMON
: 文字型の月名を返す文字型関数
CSN
: 調べる値が正なら'N', 負なら'S'を返す
CUPPER
: 文字列を大文字化/小文字化する
CWEEK
: 文字型の曜日を返す文字型関数
DATE12
: 日付の型を変換する.
DATE13
: 日付の型を変換する.
DATE21
: 日付の型を変換する.
DATE23
: 日付の型を変換する.
DATE31
: 日付の型を変換する.
DATE32
: 日付の型を変換する.
DATEC1
: フォーマットを指定して日付を文字列で表現する.
DATEC2
: フォーマットを指定して日付を文字列で表現する.
DATEC3
: フォーマットを指定して日付を文字列で表現する.
DATEF1
: N日後の日付を求める.
DATEF2
: N日後の日付を求める.
DATEF3
: N日後の日付を求める.
DATEG1
: 日付の差を求める.
DATEG2
: 日付の差を求める.
DATEG3
: 日付の差を求める.
DATELIB : 日付の取り扱い *☆
:
DATEQ1
: 今日の日付を求める.
DATEQ2
: 今日の日付を求める.
DATEQ3
: 今日の日付を求める.
DCLVNM
: 「電脳ライブラリ」のバージョン名を返す
FCCLOS
: ファイルをクローズする
FCGETR
: 1レコードを(文字列で)読み込む
FCGETS
: 1レコードを(配列で)読み込む
FCLEOL
: 行末の改行制御をするかどうかを指定する
FCNREC
: レコード番号を指定する
FCOPEN
: ファイルをオープンする
FCPUTR
: 1レコードを(文字列で)書き込む
FCPUTS
: 1レコードを(配列で)書き込む
FCRWND
: リワインドする
FCSLFC
: 行末の改行文字を設定する
FIOLIB : ファイルの入出力 ☆
:
FMTLIB : 数値の文字列化 *
:
GBYTES
: 連続した記憶領域からビットパターンを切り出す
GBYTE
: 連続した記憶領域からビットパターンを切り出す
HEXDCI
: 16進表現の文字列をビットパターン化する
HEXDIC
: ビットパターンを16進表現の文字列化する
HEXLIB : 16進定数の処理
:
IAND
: ビットごとのブール積/和を求める
IOR
: ビットごとのブール積/和を求める
ISHIFT
: ビットパターンをシフトする
IWEEK1
: 曜日番号を求める.
IWEEK2
: 曜日番号を求める.
IWEEK3
: 曜日番号を求める.
LCHRA
: 文字の種類を判別する
LCHRB
: 文字の種類を判別する
LCHRC
: 文字の種類を判別する
LCHRD
: 文字の種類を判別する
LCHRF
: 文字の種類を判別する
LCHRL
: 文字の種類を判別する
LCHRS
: 文字の種類を判別する
LCHR
: 文字列の種類を判別する
MISCLIB : 雑多な関数・サブルーチン *☆
:
NDATE1
: 日付の差を求める.
NDATE2
: 日付の差を求める.
NDATE3
: 日付の差を求める.
NDMON
: NDMON : IY年IM月は何日あるかを返す.
NDYEAR
: NDMON : IY年IM月は何日あるかを返す.
R4IBM
: IBM形式の4バイト実数表現を解釈して, いま使用している
R4IEEE
: IEEE形式の4バイト実数表現を解釈して, いま使用している
RANDLIB : 疑似乱数 ☆
:
REALLIB : 実数の変換
:
RNGU0
:
RNGU1
:
RNGU2
:
RNGU3
:
SBYTES
: 連続した記憶領域にビットパターンを埋め込む
SBYTE
: 連続した記憶領域にビットパターンを埋め込む
TIME12
: 時刻の型を変換する.
TIME13
: 時刻の型を変換する.
TIME21
: 時刻の型を変換する.
TIME23
: 時刻の型を変換する.
TIME31
: 時刻の型を変換する.
TIME32
: 時刻の型を変換する.
TIMEC1
: フォーマットを指定して時刻を文字列で表現する.
TIMEC2
: フォーマットを指定して時刻を文字列で表現する.
TIMEC3
: フォーマットを指定して時刻を文字列で表現する.
TIMELIB : 時刻の取り扱い *☆
:
TIMEQ1
: 現在の時刻を求める.
TIMEQ2
: 現在の時刻を求める.
TIMEQ3
: 現在の時刻を求める.
UNIX系
:
はじめに
:
サブルーチンのリスト
:
サブルーチンのリスト
:
サブルーチンのリスト
:
サブルーチンのリスト
:
サブルーチンのリスト
:
サブルーチンのリスト
:
サブルーチンのリスト
:
サブルーチンのリスト
:
サブルーチンのリスト
:
サブルーチンのリスト
:
サブルーチンの説明
: ビットパターンを'0', '1'の文字列として返す
サブルーチンの説明
: 文字列を大文字化/小文字化する
サブルーチンの説明
: あたえられた文字列の中から指定された文字列を見つけだし
サブルーチンの説明
: 時刻を初期化する
サブルーチンの説明
: 日付の型を変換する.
サブルーチンの説明
: ファイルをオープンする
サブルーチンの説明
: 実数値を文字書式仕様にしたがって文字列化する
サブルーチンの説明
: ビットパターンを16進表現の文字列化する
サブルーチンの説明
: 「電脳ライブラリ」のバージョン名を返す
サブルーチンの説明
: 時刻の型を変換する.
ファイルの構造
:
メインフレーム系
:
概要
:
概要
:
概要
:
概要
:
概要
:
概要
:
概要
:
概要
:
概要
:
概要
:
概要
:
概要
:
概要
:
概要
:
関数のリスト
:
関数のリスト
:
関数のリスト
:
関数のリスト
:
関数のリスト
:
関数のリスト
:
関数の説明
: ビットパターンをシフトする
関数の説明
: 文字の種類を判別する
関数の説明
: 日付の差を求める.
関数の説明
: 調べる値が正なら'N', 負なら'S'を返す
関数の説明
:
関数の説明
: IBM形式の4バイト実数表現を解釈して, いま使用している
実数の内部表現
:
謝辞
:
整数の内部表現
:
文字の内部表現
:
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NUMAGUTI Atusi <a1n@gfdl.gov>
Last Modified: Thu Aug 31 13:03:13 EDT 1995