DCL:GRPH1:STPACK : 変換関数:サブルーチンの説明 : 座標変換
二次元透視変換を行なう.
CALL STFPR2(VX,VY,RX,RY)
CALL STIPR2(RX,RY,VX,VY)
CALL STSPR2(IX,IY,SECT)
VX,VY (R) VC の座標 RX,RY (R) RC の座標 IX,IY (I) 2次元のX軸とY軸を, 3次元のどの軸に 対応させるか, 番号で指定する. (1:X軸, 2:Y軸, 3:Z軸) 負の値を指定すると, 逆向きに対応させる. SECT (R) 2次元平面と交わる座標軸の交点座標.
- (a)
- 透視変換のパラメタは三次元透視変換と共通である.