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MATH1
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OSLIB : システム依存ルーチン
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サブルーチンの説明
3.3.3 OSQARN
1.
機能
コマンドライン引数の数を返す.
2.
呼び出し方法
CALL OSQARN(N)
3.
パラメーターの説明
N
(I)
コマンドライン引数の数.
4.
備考
(a)
コマンドライン引数が得られないシステムでは, 0 が返される.
(b)
このサブルーチンに対応する ANSI C 関数はない.