リリース版以前の履歴
履歴
2001年02月09日: ツール周り変更 2000年08月31日: 公開 2000年06月19日 DCLWin 間近版(dcl-f90対応) 2000年06月05日 DENWIN1.0.3.1 2000年05月25日 DENWIN1.0.2.8(printer,32bit Brush) 2000年03月15日 dcl-5.1.mベース(longname対応) 2000年02月03日 F90版と通常版を一つのパッケージに。 1999年11月20日 DENWIN 1.0.2.7 1999年11月19日 DENWIN 1.0.2.6(dcl5.1.i ベース) 1999年09月30日 DENWIN 1.0.2.5 1999年07月30日 NTにおける不具合修正 1999年07月21日 マクロで、ビルドエラーメッセージを表示 1999年05月17日 ビルド環境整備 1999年04月22日 レジストリ使用版,インストーラ使用 1999年04月14日: 秀丸用マクロバージョンアップ 1999年04月14日: DENWIN 1.0.2.2 1999年04月12日: 秀丸用カラーファイルバージョンアップ 1999年04月12日: DENWIN 1.0.2.1 1999年04月08日: DENWIN 1.0.2.0 1999年04月02日: 秀丸用マクロバージョンアップ 1998年12月07日: DENWIN 1.0.1.2 1998年11月06日: DENWIN 1.0.1.1 1998年11月04日: DENWIN 1.0.0.4 1998年10月31日: DENWIN マイナーバージョンアップ 1997年11月10日: β版公開
改版履歴(DENWIN.EXE 部分についてのみ)
1.0.2.7 ->1.0.3.1
- dcl-5.1ベースに変更
- プリンタに対応
- 拡大印刷をサポート
- 紙からはみ出す場合を考慮
- BITMAPイメージを表示する際にパディングによるゴミがでてしまう不具合を修正
1.0.2.5 ->1.0.2.7
- dcl-5.1.i ベースに変更
- 裏画面を使用せずアニメーションをBITMAP にダンプしたときに1枚目のファイルを上書きする不具合を修正
1.0.2.4 ->1.0.2.5
- 多角形塗りつぶしのまわりが白く残る不具合修正
- 画面の掃き出しに関する部分をDCL標準にした。
- Ctrl+C で親プロセスを終了したときに描画Windowを終了出来るようにした。
1.0.2.3 ->1.0.2.4
- NTで、グラフィック画面が起動されない不具合を修正。
1.0.2.2 ->1.0.2.3
- ラインが途切れる不具合修正
1.0.2.1 ->1.0.2.2
- Bmpの名前を自動生成する時に付加される番号を可変長から5桁固定にした。
- ステータスバーにBMP FILE の掃き出し時の情報を表示するようにした。(一瞬で見えませんが)
1.0.2.0 ->1.0.2.1
- Bmpの自動掃き出し機能をつけた。Ctrl を押した以後の画面描画はすべて24bitのBmpファイルとして掃き出される。
- ステータスバーに表示されていたページ番号を補正して表示するようにした。
1.0.1.2 ->1.0.2.0
- DVF6.0 でコンパイルしなおした。(DVF5.0 用のバージョンは1.0.1.3。機能は同じ。)
- 長いラインの描画で途中が途切れていたバグを修正
- lwait が .FALSE. の時もマウスを待っていたのを修正
- 内部的に保持しているbmp の形式をDDB->DIBに変更
- 256色モードに対応
1.0.1.1->1.0.1.2
- 裏画面描画でカラーが出ないバグを修正
- 裏画面描画でイメージ転送できないバグを修正
1.0.1.0->1.0.1.1
- スレッドが強制終了される前に終了を待つルーチンをくわえた。(終了時の不正処理のバグフィックス)
1.0.0.4->1.0.1.0
- Ctrl + C でFortranプログラムを終了させたときにdenwin側も終了するようにした。
- Denwin をXボタンで終了したときにFortran プログラムを強制終了するようにした。
1.0.0.3->1.0.0.4
- メニューをポップアップメニューに変更
- キーが効かないバグを修正
1.0.0.2->1.0.0.3
- アニメーションがちらつくバグを修正
1.0.0.1->1.0.0.2
- ボタンのいくつかを削除しメニューの不要な部分を整理した。
- VC6.0でビルドしてあります。