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ruby1.8 の woody 版 backport があったので、それを試す。(森川)
上記のパッケージがうまくインストール可能ならば、dennou サーバに インストールする (石渡)
src を arare のように、トップディレクトリとの間に dcpam2 など 一つディレクトリをはさむようにする。
cvs コミットのメールがリジェクトされるので、 from を dcmodel に変更してしまう。 (メールの内容から誰がコミットしたかは判別できるので)。
…が、この方法では dcmodel 自身が dcmodelメーリングリスト に登録されていない ので無理だった…。
どうしよう…? 誰かの名前に固定したら迷惑だしなぁ…。
/GFD_Dennou_Club/ftp/arch/dcmodel/cvsroot に dcmodel の cvsroot を作成した。その中で、dcmodel の小物置き場用に dcmodel-tools プロジェクトを開始した。
下記の dcmodel-thum.rb を cvs 登録し、 bin と doc 以下に展開する。
詳しくは上記の計算結果ページ作成スクリプト格納・展開 (森川) 参照。
Dave Thomas から返事が来る。Ryan Davis さんが現在のメンテナ らしく、そちらにメールを送ったので、Ryan Davis さんからの返事待ち。
スパコンでやる (詳しいことは上記の ToDo が終わり次第)
リスタートファイルを組み込む機構を取り入れる際には、 spmodel, arare などと合わせる。
2 月頭から、半端な状態で止まっているので、ひと段落つける。 (Ruby の勉強を始めてしまったらいつの間にか 4 月に…)
懸案はモジュールやサブルーチンの名称だが、とりあえず取り込む。