DCPAM 作業ミーティング記録 (2015/04/14)
参加者
- 北大
- 石渡, 荻原
- 神戸大
- 高橋(芳), 船橋, 林
- 宇宙研
- 村上
船橋からの報告
- rails の勉強
- 先週までに rails の本を読み進めていた.
- rails の中に gphys のscript を書いて netCDF ファイルから決め打ちした座標における値を取得して, その数字をブラウザに表示できるようになった.
- 次は
- 図を出すようにする.
- ブラウザ上でメニューを出して選択できるようにする.
村上からの報告
(既に前回報告した話しだが) 簡単金星計算 (T21L50) のデータで, 時空間スペクトルの図を作成した
70000 日 80000 日までの東西風速 緯度 +15 〜 -15 のデータを使用.
次の課題は
- 平均剛体回転成分を抜かないで図を書いたので, 平均剛体回転成分 を表す線を引くか, 平均剛体回転成分を抜くか, どちらかをやる.
- 全部 sigma 面での解析なので p 面での解析をしてみる.
次回日程
- 2015 年 04 月 21 日 (火) 14:00- TV 会議 (dcmodel meeting の部屋) にて