金星の簡単計算の赤道域の時空間スペクトル解析
モデル
共通設定
- 仮定した熱強制
- 分布は Yamamoto and Takahashi (2003) に近いもの.
- 積分時間: 80000 日
- 70000日までは1日ごとに計算結果を出力
- 70000日からリスタートして1/4日ごとに計算結果を出力
- 鉛直層数: 50
個別設定と結果
- 解像度: T21L50
- namelist file:
- 初期値作成: init_data_Vlp_T21L50.conf
- 実行(t=0..70000): dcpam_Vlp_T21L50.conf
- 実行その2(t=70000..80000): dcpam_Vlp_T21L50-2.conf
- 計算結果
- namelist file: