地球流体電脳倶楽部
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離散化
杉山耕一朗, 小高正嗣, 北守太一 2004/09/21
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第1章. 数値計算の概要
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1.1. 格子と変数の配置
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1.2. 空間, 時間方向の離散化の方法
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第2章. 空間方向の離散化
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2.1. 平均操作
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2.2. 空間微分の離散化
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スカラー格子点上での空間微分.
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x. 方向フラックス格子点上での空間微分
- 005
z. 方向フラックス格子点上での空間微分
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2.3. 空間離散化した基礎方程式
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2.4. 境界条件
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2.4.1. 周期境界条件の与え方
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2.4.2. すべりなし条件の与え方
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2.4.3. 応力なし条件の与え方
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第3章. 運動方程式と圧力方程式の時間方向の離散化
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3.1. u の式の時間方向の離散化
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3.2. w, の式の時間方向の離散化
- 012
3.2.1. 境界条件
- 012
下部境界.
- 012
上部境界.
- 013
3.2.2. 圧力方程式の解き方
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付. 録A 圧力方程式 (3.9 ) の左辺の空間微分の書き下し
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下部境界.
- 016
上部境界.
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last update: 2004/09/21 17:03:04;