地球流体電脳倶楽部 gtool プロジェクト
gtool とは
gtool プロジェクトでは地球流体現象を念頭においた多次元格子点データのための自己記述的表現方法である"gtool4 NetCDF 規約" の策定と, それを実装した種々のライブラリ・ツールの開発を行っています.
資源
- gtool4 NetCDF 規約:
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- 多次元数値データを自己記述的に格納するための NetCDF 規約
- gtool5 Fortran 90/95 ライブラリ
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- gtool4 NetCDF 規約に沿った NetCDF の入出力を行なう Fortran 90/95 ライブラリ
- Debian packages
- 使用上の注意:
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- Copyright & License をご覧下さい.
- 発表資料
過去の資源
- gt4f90io
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- gtool4 規約に基づく Fortran90 netCDF I/O ライブラリ
- gtool4 ライブラリ・ツール
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- gtool4 規約に基づく Fortran90 netCDF データの入出力ライブラリと解析可視化ツール.
- 地球流体電脳倶楽部版 GTOOL3
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- 格子点データ解析ツール GTOOL3 は, FORTRAN77 で書かれた格子点データ入出力ライブラリおよび描画解析コマンド群で, 大気大循環モデル AGCM5 の I/O ルーチンとして開発が開始されました. gtool プロジェクトの諸々の活動は GTOOL3 から発展したものです.