SmT
概要
リポジトリ
松江高専 mruby/c 教育ボード用
各リポジトリの linux-SmTmini タグを参照のこと.まだ master に統合していない (2022/05/05 現在)
RBoard 用
現状は高専版と分かれている. RBoard の次期 API を使うようにすれば,高専版と統合できるはずだが.
- <URL:https://github.com/OkudaSatsuki/smalruby3-gui-iot>
- <URL:https://github.com/OkudaSatsuki/electron_smalruby>
- <URL:https://github.com/OkudaSatsuki/scratch-vm>
ドキュメント
- 開発ガイド (SmT on Raspberry Pi)
- 環境構築編
- 開発方法編
- 参考: SmrAI 開発ガイド.ブロックの作り方が詳しく書かれている.
- 講習会ユーザ用 (VM コンパイルに必要な環境は含まない)
- 開発環境構築
- Raspberry Pi
- Linux (Debian) [SmT のインストール部分は Raspberry pi 開発者版と同じなので省略]
- Windows 11: ESP-IDF + mrubyc 環境のセットアップ (WSL2) [SmT のインストール部分は Raspberry pi 開発者版と同じなので省略]
- 講習会資料 (2019年度)
- 発表資料
- 青笹誓也, 2019, smalruby3,mruby/c を用いた IoT 教材の開発, 松江高専情報工学科 2019 年度卒業研究.