地球流体電脳倶楽部
/oboro
/doc
oboro project
oboro における RAND 法の利用
杉山耕一朗 2004/07/25
全体の pdf ファイル
各ページの gif ファイル
- 001
第1章. はじめに
- 002
第2章. 負のモル数の回避
- 002
2.1. モル数の決め方
- 003
2.2. 定数 C の決め方
- 003
2.3. 定数 C に関するパラメタスタディ
- 004
第3章. 行列の非正則を防ぐには
- 005
3.1. 必ず行列が非正則になる例
- 005
3.1.1. 1 成分 2 相系の場合
- 006
3.1.2. 多成分多相系の場合
- 006
3.2. oboro での初期値作成法
- 007
3.2.1. 初期値のために local minimum に落ちた例
- 008
- 009
第4章. 収束判定条件
- 009
4.1. 数値計算における誤差
- 009
4.1.1. 許容誤差
- 010
4.1.2. ニュートン法の収束判定
- 010
4.2. OBORO の収束判定条件
- 011
4.2.1. 許容相対誤差の設定
- 011
4.2.2. 許容絶対誤差の設定
- 012
4.2.3. 許容絶対モル数の設定
- 013
第5章. 参考文献
last update: 2004/07/25 15:09:33;