堀之内です。 中島>> >> ただし、良く考えると、非常に一般的には「sparse な行列とのかけ算」が >> 出来れば、一気に laplacian を計算するとか、変な差分演算(4次精度の中央差分) >> なども含めて対処が可能になるわけですが、これは面倒かつ使いにくいのかも >> 知れませんねえ。。。 ごめんなさい。もうちょい具体的にお願いします。 堀之内 武 horinout@xxxxxx 京都大学超高層電波研究センター 611-0011 宇治市五ヶ庄 phone:0774-38-3812 fax:0774-31-8463