発表資料

原著論文
竹広真一, 小高正嗣, 石岡圭一, 石渡正樹, 林祥介, SPMODEL 開発グループ, 2006: 階層的地球流体スペクトルモデル集 SPMODEL, ながれマルチメディア 2006, http://www.nagare.or.jp/mm/2006/spmodel/
その他

Hayashi, Y.-Y., Odaka, M., Yamada, Y., Morikawa, Y., Ishiwatari, M., Nakajima, K., Takehiro, S., 2005: An aqua-planet experiment on structurization of equatorial precipiation activity and related software development toward an atmospheric general circulation model for terrestrial planets. CGER's supercomputer activity report, vol.12-2003, 77--86.

Hayashi, Y.-Y., Ishiwatari, M., Odaka, M., Yamada, Y., Nakajima, K., Takehiro, S., 2004: Development of atmospheric general circulation model for terrestrial planets and related fundamental experiments on the atmospheric structure. CGER's supercomputer activity report, vol.11-2002, 57--65.

学会発表

森川靖大, 石渡正樹, 高橋芳幸, 小高正嗣, 林祥介, 2006: 惑星大気大循環モデル DCPAM の設計と開発, 日本惑星科学会 2006 年秋季講演会, 兵庫県立美術館, 2006 年 10 月 20 日 (発表番号 325) [発表資料]

Hayashi, Y.-Y., Yamada, M., Takehiro, S., Yoden, S., Ishioka, K., 2006: Rossby waves and acceleration-deceleration of jets on a sphere or in a spherical shell. Chapman Conference on Jets and Annular Strucutres in Geophysical Fluid Savannah, Georgia, 12 January 2006.

Takehiro, S., Yamada, M., Hayashi, Y.-Y., 2006: On the Circumpolar Flows Emerging in Two-Dimensional Barotoropic Decaying Turbulence on a Rapidly Rotating Sphere, Chapman Conference on Jets and Annular Structures in Geophysical Fluids, Savannah, Georgia, 12 January 2006.

森川靖大, 石渡正樹, 高橋芳幸, 小高正嗣, 林祥介, 2005: ソフトウェアとしての可読性を考慮した全球プリミティブモデル, 日本気象学会 2005 年度秋季大会, 神戸大学, 2005 年 11 月 22 日 (発表番号 P388) [発表資料]

森川靖大, 石渡正樹, 高橋芳幸, 小高正嗣, 林祥介, 2005: 大気大循環モデル用力学コアの設計と実装実験: 可読性の高いモデルへの試み, 日本流体力学会年会 2005 講演論文集, ながれ 24 別冊, 268. [発表資料]

佐々木洋平, 小高正嗣, 竹広真一, 林祥介, 2004: ダイナモベンチマークにおける磁場生成維持機構の解析」, 日本流体力学会年会 2004 講演論文集, ながれ 23 別冊, 608-609.

小高正嗣, 石渡正樹, 竹広真一, 石岡圭一, 林祥介, 2004: 階層的地球流体力学スペクトルモデル集 SPMODEL, 日本気象学会春季大会, 気象庁, 2004 年 5 月 16 日, (講演番号 P122) [発表資料]

小高正嗣, 石渡正樹, 竹広真一, 石岡圭一, 林祥介, 2004: SPMODEL の一環としての球面浅水モデル, 地球惑星科学関連学会 2004年合同大会, 幕張メッセ国際会議場, 2004 年 5 月 10 日 (講演番号 J031-012) [発表資料]

佐々木洋平, 小高正嗣, 林祥介, 竹広真一, 2004: ダイナモベンチマーク case 1 における磁場生成維持機構の解析, 地球惑星科学関連学会 2004年合同大会, 幕張メッセ国際会議場, 2004 年 5 月 12 日 (講演番号 E012-004) [発表資料]

小高正嗣, 石渡正樹, 竹広真一, 石岡圭一, 林祥介, 2004: SPMODEL 群の一環としの球面浅水方程式モデルの開発, 2004 年 STEL 研究小集会, 宇宙地球系情報科学研究会 愛媛大学総合情報メディアセンター, 2004 年 1 月 29 日. [発表資料]

小高正嗣, 石渡正樹, 林祥介, 2003: 地球型惑星大気大循環モデルの開発と基礎実験, 環境研究所 第 11 回スーパーコンピュータを利用した地球環境研究発表会, 2003 年 10 月 21 日 [発表資料]

Masatsugu Odaka, Masaki Ishiwatari, Shin-ichi Takehiro, Keiichi Ishioka, Eizi Toyoda, and Yoshi-Yuki Hayashi, 2003: Development of a general circulation model for the earth type planetary atmospheres: The GFD Dennou Club atmospheric general circulation model version 6, IUGG 2003, July 11, 2003, Sapporo, Japan. [発表資料]

小高正嗣, 石渡正樹, 竹広真一, 石岡圭一, 豊田英司, 林祥介, 2003: 地球型惑星大気大循環モデル AGCM6 の開発. 日本流体力学会年会 2003 講演論文集, ながれ, 22 別冊, 158-159. [発表資料]

佐々木洋平, 竹広真一, 林祥介, 2003: SPMODEL 群の一環としての回転球殻 MHD ダイナモの数値モデルの構築. 日本流体力学会年会 2003 講演論文集, ながれ, 22 別冊, 124-125.

小高正嗣, 石渡正樹, 竹広真一, 石岡圭一, 豊田英司, 林祥介, 2003: 地球型惑星大気大循環モデル AGCM6 の開発, 地球惑星科学関連学会 2003 合同大会, 幕張メッセ国際会議場, 2003 年 5 月 26 日(発表番号 J031-P010) [発表資料]

竹広真一, 石岡圭一, 豊田英司, 石渡正樹, 林祥介, 2002: ISPACK と GTOOL4 を用いたスペクトルモデルによる簡単地球流体数値実験. 日本流体力学会年会 2002 講演論文集, ながれ, 21 別冊, 68-69.

竹広真一, 石岡圭一, 豊田英司, 石渡正樹, 林祥介, 地球流体電脳倶楽部 davis プロジェクト, 2002: ISPACK と GTOOL4 を用いたスペクトルモデルによる簡単地球流体数値実験, 地球惑星科学関連学会 2002 年合同大会