大気海洋海氷結合モデルによる水惑星実験
1 概要
2 モデルと設定
- 系の設定
- モデル
- 実験設定
3 結果
3.1 標準実験
- 平衡状態に至るまでの系の時間遷移
- 全球平均値
- 海洋・海氷表面
- 系の平均的な様子
- 風速, 流速の様子
- 温度, 水蒸気, 塩分, 海氷の様子
- 地表面フラックス (準備中)
- 南北エネルギー輸送 (準備中)
3.2 太陽定数依存性
- 平衡状態に至るまでの系の時間遷移の比較
- 全球積分値
- 海洋・海氷表面
- 系の平均的な様子の比較
- 風速, 流速の様子
- 温度, 水蒸気, 塩分, 海氷の様子
- 地表面フラックス (準備中)
- 南北エネルギー輸送 (準備中)