DCL:GRPH1:SLPACK : レイアウトルーチン:主要サブルーチンの説明
作画境界を実線枠あるいはコーナーマークを使って描く
SLPVPR : ビューポートの枠を描く.
SLPWWR : ワークステーションウインドウの枠を描く.
SLPWVR : 最大作画領域の枠を描く.
SLPVPC : ビューポートのコーナーマークを描く.
SLPWWC : ワークステーションウインドウのコーナーマークを描く.
SLPWVC : 最大作画領域のコーナーマークを描く.
CALL SLPVPR(INDEX)
CALL SLPWWR(INDEX)
CALL SLPWVR(INDEX)
CALL SLPVPC(INDEX,RC)
CALL SLPWWC(INDEX,RC)
CALL SLPWVC(INDEX,RC)
INDEX (I) 線分のラインインデクス (1.7節参照;初期値は1). RC (R) コーナーマークの長さ(単位はR座標系).