DclOperateLaplacian
機能
スペクトルデータに対してラプラシアンを演算する.
書式
call
DclOperateLaplacian
(a,
b
, [ind], [idx])
引数
a
<R(:)>
入力データ.
b
<R(:)>
出力データ.
ind
<I>
ラプラシアンの演算形式.
idx
<I>
作業領域番号.
備考
定義についてはSHTLAPを参照のこと.
IND=-1
の場合,
B
0
0
=0が代入される.
関連項目
SHTLAP
関連ルーチン (shtlib)