DclRotateSpherical
機能
3次元球面座標を回転する.
書式
result=
DclRotateSpherical
(theta, phi, psi, point)
引数
戻り値
<spherical>
回転した3次元球面座標値.
theta, phi, psi
<R>
オイラーの回転角.
point
<spherical>
もとの3次元球面座標値.
備考
なし
関連項目
関連ルーチン (ctrlib)