DclInterpolate
機能
実数または複素数型配列の RMISS の部分を線形補間する.
書式
result=
DclInterpolate
(x)
引数
戻り値
<R,X(:)>
補間されたデータ.
x
<R,X(:)>
欠損値を含む入力データ.
備考
処理するデータ列の始めまたは終りの部分に
'RMISS'
で あらわされる実数値がある場合, その部分の処理はおこなわれない.
関連項目
関連ルーチン (itrlib)