<< dcmodel-thum.rb サンプル >>

実験設定などをこの部分に書き込むがよい ?
この部分に書いた文字はセンタリングされてしまう.

仕方がないからテーブルを作ってその中に文字を書く.
これなら文字が左端に揃う.
この部分は html 直接書いてるので, この辺の書き方は皆さんの方がずっと詳しいであろう.


* スクリプトの使い方 *

実験図が ~model/jikken1/figdir に格納されているとする.

まず以下のコマンドを実行.
dennou-k:~model/jikken1/thum/$ /GFD_Dennou_Club/ftp/arch/dcmodel/ClipBoard/dcmodel-thum/dcmodel-thum.rb

すると thum/ 以下に dcmodel-thum-make.rb という設定ファイルが生成されるので, それを適宜編集し, (設定ファイルの名前を変えちゃってもいい. 例えば T42L20.rb とかね.) 以下のコマンドを実行. (設定ファイルを置くディレクトリ名は thum でなくてもよい. htmlsrc とかでも…. )
dennou-k:~model/jikken1/thum/$ ruby dcmodel-thum-make.rb

すると, ~model/jikken1/thum/htmlname.txt という実験図の情報ファイルと ~model/jikken1/htmlname.html が生成されるので, htmlname.html をブラウザで見ながら, 情報ファイルにコメントを書いたり, 実験図の順番を変更したりする. (html や情報ファイルの名前は設定ファイルで変更できる)

さらに,
dennou-k:~model/jikken1/thum/$ ruby dcmodel-thum-make.rb
とする.

で, 出来上がり. のはず.


このサンプルの [設定ファイル], [情報ファイル],


この文章はとってもとってもやっつけで書いているので, 分からないことがあれば直接聞いてください. あと思わぬ不具合も沢山あるに違いなく (コメント部でコロンが使えない! とか), プログラムも賢くないので, 適宜修正ください….


実験設定の記述はやっぱりテーブル ?

テーブル1 テーブル2 テーブル3
テーブル4 テーブル5 テーブル6



[HOME]

 


コメントのテスト. ちょっとした実験設定やソースやデータのリンクはここに書けるかもしれない.
dcmodel ホームへのリンク


eqwave-bunsan
コメントはこのように表示される.


eqwave_kelvin
赤道ケルビン波


eqwave_rossby1
n=1 ロスビー波



テスト


NOAA_olr-interp_20010401
OLR 観測

 
NOAA_olr-interp_20010401_100_yoko


ここにコメントを書くと, この様に表示される.
困ったことにコメント行ではコロンが使えない. コロンでファイル名とコメントをスプリットしているから. 誰か直して….

T159L48_non_control_tr_tppn



T159L48_non_control_tr_tppn_sym_spct


Last update: Wed Apr 06 23:22:01 JST 2005
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