放射MTGメモ(2019/5/22)

参加者

  • 倉本圭, はしもとじょーじ, 石渡正樹, 伊藤祐一, 吉田辰哉

古火星温暖化推定:論文の進捗・相談

  • 4.2の議論について
    • 図について、柱密度の線を増やした方が良い(はしもと)
    • 見積もり値には幅がある旨も触れると良い(倉本)
    • 上層に分布した際にシールディングの影響が弱まる可能性は、とりわけ触れずともよい(倉本)

次回の日程・内容

  • 2019/6/5(水) 09:00-