地球流体電脳倶楽部
/GFD_Dennou_Club/ ftp/ arch/ deepconv/ sample/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/06/08)
[湿潤飽和調節法のみ利用した雲計算
プリュームの上昇 [地球大気](arare4_2006-04-23_NoCloudPhys/earth1.htm)
プリュームの上昇 [木星大気]. 水の凝縮のみ考慮(arare4_2006-04-23_NoCloudPhys/jupiter1.htm)
プリュームの上昇 [木星大気]. 水とアンモニアの凝縮を考慮 (arare4_2006-04-23_NoCloudPhys/jupiter2.htm)
プリュームの上昇 [木星大気]. 水とアンモニアの凝縮と硫化アンモニウムの生成反応を考慮 ( arare4_2006-04-23_NoCloudPhys/jupiter3.htm )
利用する湿潤飽和調節法のチェック. 簡略版との比較.
プリュームの上昇 [地球大気] (arare4_2006-04-23_MoistAdjust/earth1.htm)
プリュームの上昇 [木星大気]. 水の凝縮のみ考慮 (arare4_2006-04-23_MoistAdjust/jupiter1.htm)
数値粘性項に関するチェック.
数値粘性項を 2 次精度と 4 次精度で解く場合. プリュームの上昇 [木星大気] (arare4_2006-04-23_MoistAdjust_NumDiff/jupiter1.htm)
数値粘性係数を変える. プリュームの上昇 [木星大気] (arare4_2006-04-23_MoistAdjust_NumDiff/jupiter2.htm)
プリュームの上昇: 地球大気
基本場は湿潤断熱減率で与え, 浮力として温度偏差の寄与のみ考慮 (arare4_2006-04-24_earth/earth1.htm)
基本場は湿潤断熱減率で与え, 浮力として温度偏差と分子量の寄与の両方を考慮 (arare4_2006-04-24_earth/earth2.htm)
基本場は乾燥断熱減率で与え, 浮力として温度偏差の寄与のみ考慮 (arare4_2006-04-24_earth/earth3.htm)
基本場は乾燥断熱減率で与え, 浮力として温度偏差と分子量の寄与の両方を考慮 (arare4_2006-04-24_earth/earth4.htm)
基本場は乾燥断熱減率で与え, 浮力として温度偏差と分子量の寄与の両方を考慮. 雨の生成も考慮 (arare4_2006-04-24_earth/earth5.htm)]
last update: 2024/11/21 10:07:29
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