地球流体電脳倶楽部

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2009-05-24_yamasita

北守(2006) サーマル実験の再計算(臨界飽和比1.0. 雲密度に乱流拡散・数値粘性・雲粒落下効果を入れて計算). 圧力方程式の主成分凝結の効果の影響を考察する為, 微量成分系での圧力方程式を用いて計算を実施.
山下 達也 (2009/05/24)


要約

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deepconv/arare4 : 北守サーマル上昇実験再計算(臨界飽和比 1.0 の場合, 雲密度の式に乱流拡散・数値粘性を考慮. 圧力方程式の主成分凝結の効果の大きさについて調べる為, 微量成分系での圧力方程式を用いて計算. ) サムネイル画像置き場ディレクトリ
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詳細

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last update: 2024/12/22 10:05:23
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