- 概要
- 計算結果
予備実験として, サーマルの上昇実験 (凝結: H2O, Kessler; 乱流: Klemp and Wilhemson (1978)) を行った.
計算は, (x, z) の二次元で行った.
- プログラム: deepconv arare5 ver. 20110623
- 水平格子間隔: 200 m
- 鉛直格子間隔: 200 m
- 長い時間ステップ: 2.0 s
- 短い時間ステップ: 0.2 s
- 水平領域: 10 km
- 鉛直領域: 10 km
- 積分時間: 20000 s
- 出力変数を増やして再度計算したところ, なぜか計算が破綻することなく最後まで計算できた
- 高度 0 m, 水平領域の中心に振幅 1.0 K の温位擾乱を置く.
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