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地球流体電脳倶楽部
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サーマル上昇実験 (1)
概要
物理過程や計算領域などを変えてサーマル上昇実験を行った.
計算結果
強制なし実験
凝結: H2O, Kessler (1969); 乱流: Klemp and Wilhemson (1978)
<URL:../2011-08-08_mikity/test-moist1/index_thum.htm>
水雲の実験
上の実験設定のうち, 湿潤成分を H2O-l に変更した
<URL:../2011-08-08_mikity/test-moist2/index_thum.htm>
地面と運動量・熱・水蒸気のやりとりがある実験
上の実験設定から, 下部境界のフラックスをバルク法を用いて計算するように変更した
<URL:../2011-08-08_mikity/test-moist3/index_thum.htm>
冷却率を与えた実験
上の実験設定から, 冷却率を与えるように変更した
<URL:../2011-08-08_mikity/test-moist4/index_thum.htm>
領域を広くした実験
上の実験設定よりも領域を広くした
<URL:../2011-08-08_mikity/test-moist5/index_thum.htm>
領域と格子間隔を広くした実験
上の実験設定よりも格子間隔と領域を広くした
<URL:../2011-08-08_mikity/test-moist6/index_thum.htm>
dcmodel Development Group / GFD Dennou Staff
Last Updated: unknown, Since: unknown