- 2 次元全球エネルギーバランス
- II CO2 氷雲による散乱温室効果
- 初期の表層環境
- CO2 大気圧が高いだけでは地表温度が上がらない
- 地表温度を上昇させる機構:CO2氷雲による散乱温室効果
- 従来の研究
- 一次元放射対流モデル
- 目的 II
- 一次元放射モデル
- CO2 氷雲の複素屈折率
- CO2 氷雲による光学定数
- CO2 氷雲による反射吸収率
- CO2 氷雲のエネルギーバランス
- CO2 氷雲の加熱因子
- CO2 氷雲の散乱吸収率
- 雲の層厚はどう決まる?
- 凝結の潜熱から層厚を見積もる
- 凝結の潜熱から求めた可凝結層厚
- 各緯度における加熱因子
- 講演を聞くためには RealPlayer が必要です. RealNetworks 社からダウンロードできます(無料版有り)