地球流体電脳倶楽部
/GFD_Dennou_Club/
ftp/
arch/
oboro/
gallery
朧による計算結果ギャラリー
杉山耕一朗 (2004/06/04 杉山耕一朗)
要約
-
false/
-
計算失敗例陳列室
杉山耕一朗 (2003/06/10 杉山耕一朗)
朧モデル開発において見出された計算失敗例とその原因
-
index.html.ja
-
-
output/
-
計算出力結果ギャラリー
杉山耕一朗 (2003/06/10 杉山耕一朗)
-
property/
-
物性値ギャラリー
杉山耕一朗 (2003/06/10 杉山耕一朗)
-
stab/
-
静的安定度の元素比依存性
杉山耕一朗 (2004/11/02 杉山耕一朗)
-
stab-molfr/
-
詳細
-
false/
-
計算失敗例陳列室
杉山耕一朗 (2003/06/10 杉山耕一朗)
朧モデル開発において見出された計算失敗例とその原因
-
false/entr_adiabat/
-
断熱変化の際のエントロピーのプロット
杉山耕一朗 (2004/07/02 杉山耕一朗)
H2(g), He(g), H2O(g), NH3(g), H2O(l), NH3(l) の場合. 計算圧力領域, 圧力刻み幅を変化させている. 元素量は O, N は 100 x solar とし, H, He は 1 x solar. 温度の低い方から計算し, 後に温度の高い方から計算する.
-
false/entr_check/
-
エントロピーのギャップ, 理論値と数値解の比較
杉山耕一朗 (2004/07/02 杉山耕一朗)
アンモニア水溶液について, 理論値と数値解の比較
-
false/entr_fct1/
-
探索ベクトルの変化に対するエントロピー
杉山耕一朗 (2004/07/08 杉山耕一朗)
H2(g), He(g), H2O(g), NH3(g), H2O(l), NH3(l) の場合. モル数が負になった場合, 探索ベクトルを近似解の 0.9 倍, 0.999 倍した時の変化. 元素量は O, N は 100 x solar とし, H, He は 1 x solar.
-
false/entr_gap/
-
エントロピーのギャップ
杉山耕一朗 (2004/07/02 杉山耕一朗)
H2(g), He(g), H2O(g), NH3(g), H2O(l), NH3(l) の場合. 計算圧力領域, 圧力刻み幅を変化させている. 元素量は O, N は 100 x solar とし, H, He は 1 x solar.
-
false/entr_gap_pure/
-
エントロピーのギャップ
杉山耕一朗 (2004/07/02 杉山耕一朗)
H2(g), He(g), H2O(g), H2O(l) のみの場合をプロット 計算圧力領域, 圧力刻み幅を変化させている. 元素量は O, N は 100 x solar とし, H, He は 1 x solar.
-
false/entr_seed/
-
初期に与える凝結物の種を変化させた時の変化
杉山耕一朗 (2004/07/02 杉山耕一朗)
H2(g), He(g), H2O(g), NH3(g), H2O(l), NH3(l) の場合. 計算圧力領域, 圧力刻み幅を変化させている. 元素量は O, N は 100 x solar とし, H, He は 1 x solar.
-
false/gibbs_plane/
-
ギブスの等値面
杉山耕一朗 (2004/07/08 杉山耕一朗)
H2(g), He(g), H2O(g), NH3(g), H2O(l), NH3(l) の場合. エントロピーのギャップが見られた温度・圧力領域において ギブスの自由エネルギーをプロット. 最適化している最中のモル数も同時にプロットしている.
-
false/minfr/
-
minfr を変化させた時の変化
杉山耕一朗 (2004/06/25 杉山耕一朗)
minfr = 1.0d-6, 1.0d-12 とした時. 現在は minfr=1.0d-12 としたものを採用している
-
index.html.ja
-
-
output/
-
計算出力結果ギャラリー
杉山耕一朗 (2003/06/10 杉山耕一朗)
-
property/
-
物性値ギャラリー
杉山耕一朗 (2003/06/10 杉山耕一朗)
-
stab/
-
静的安定度の元素比依存性
杉山耕一朗 (2004/11/02 杉山耕一朗)
-
stab/2004-11-01-1/
-
静的安定度の元素比依存性
杉山耕一朗 (2004/11/02 杉山耕一朗)
標準実験と, 水溶液ができない場合(純粋な水のみ), 水溶液も水も出来ない場合を比較
-
stab/2004-11-02-2/
-
静的安定度の元素比依存性
杉山耕一朗 (2004/11/02 杉山耕一朗)
H2, He, H2O のみからなる系で, O の元素比を変える実験
-
stab/2004-11-02-3/
-
静的安定度の元素比依存性
杉山耕一朗 (2004/11/02 杉山耕一朗)
H2, He, H2O のみからなる系で, O の元素比を変える実験
-
stab/2004-11-02-4/
-
静的安定度の元素比依存性
杉山耕一朗 (2004/11/02 杉山耕一朗)
H2, He, NH3 のみからなる系で, N の元素比を変える実験
-
stab/eccm/
-
静的安定度の解析解のプロット
杉山耕一朗 (2004/11/02 杉山耕一朗)
ECCM (Atreya and Romani, 1985) の式と, 凝縮成分の少ない時と多い時の近似解をプロット
-
stab-molfr/
-
last update: 2024/11/21 10:10:57
this page is generated with mksigen