樫村です。 > インデント不揃い、失礼いたしました。1行80文字と合わせて修正いたします。(明日か明後日には) 修正版を添付いたします。どうぞよろしくお願いします。
Attachment:
gphys_io.patch
Description: Binary data
> 2014/11/24 18:41、Hiroki Kashimura <hiroki@xxxxxxxxxxxxxx> のメール: > > 堀之内様: > > 早速ありがとうございます。 > > インデント不揃い、失礼いたしました。1行80文字と合わせて修正いたします。(明日か明後日には) > > # 自分の環境(Mac・CotEditor)では既存のコードとインデントを合わせてたつもりだったんですが、 > # 使ってたエディタが悪くて、そもそもタブ幅・インデントがちゃんと表示されてなかった、 > # ということが今になって分かり、驚きました。そういうこともあるんですね。 > > 樫村 > > > >> 2014/11/22 0:50、Takeshi Horinouchi <horinout@xxxxxxxxxxxxxxxxx> のメール: >> >> 堀之内です。 >> >> 早いですね。 >> とりあえずちょっと開いてみたという段階ですが, >> インデントが揃ってないようなのが気になりました。 >> (インデントお願いします。ちなみに行頭はタブなしで >> スペースで空けるのがいいです。) >> >>> 堀之内様、識者の皆様: >>> >>> gturl 変数ワイルドカード対応の gphys_io.rb のパッチを、たたき台のつもりで書いてみました。 >>> お時間のあるときに眺めていただけたら幸いです。 >>> >>> >>> file2type(file) でファイル形式が見つからなかった場合にnil を返していたところを raise でエラーに変更したのですが、 >>> これは他のところに影響するかもしれません。 >>> ファイル名にワイルドカード使って、サポート外のファイルがヒットしたときに、エラーメッセージをあげたくて変更しました。 >>> >>> >>> 複数変数や、1つのオブジェクトとして開けない複数ファイルは Array で返すようにしました。 >>> 複数ファイルの全てが1つのオブジェクトとして開ける場合のみ、結合します。 >>> >>> >>> ファイル名と変数名の両方にワイルドカードを使った場合(この場合の仕様は要議論でしょうがとりあえず): >>> ・マッチするファイル全ての変数を調べて、マッチする変数を開こうとします。 >>> ・マッチした複数の変数の中で、ある変数があるファイルには含まれてない場合は、そのファイルのその変数を開くことをスキップします(エラーはでない)。マッチした変数が1つの場合は、エラーがでて止まります。 >>> ・複数ファイルの複数変数が開かれたときも、flat な Array で返すようにしてます。 >>> >>> >>> どうぞよろしくお願いします。 >>> >>> 樫村 >>> >>> >>> >>> >>> >>> 樫村(山本)博基 >>> hiroki@xxxxxxxxxxxxxx >> >> 堀之内 武 >> 北海道大学 地球環境科学研究院 地球圏科学部門 >> 〒060-0810 札幌市北区北10条西5丁目 >> >> > > > > > 樫村(山本)博基 hiroki@xxxxxxxxxxxxxx