DCL:GRPH2:UDPACK : 等高線ルーチン:メソッド(元サブルーチン)の説明
コンターラベルのフォーマットを指定する.
NumRu::DCL.udsfmt(cfmt)
cfmt (C*(*)) 指定するフォーマット(長さは16文字以下).
NumRu::DCL.udsfmt(cfmt)とすればよい (文字は左詰めされるのでラベルが8文字以下なら, たとえば'(I12)'でも効果は同じ). 初期値はメソッド(元サブルーチン)chval (「MISC1」のマニュアルFMTLIB参照)が解釈するオプション'D' (有効数字3ケタでほぼ4-5文字の表現)である.
cfmt = NumRu::DCL.udqfmt()によって参照できる.