DCL:GRPH2:UEPACK : トーン塗りつぶしルーチン:メソッド(元サブルーチン)の説明
uetone で使うトーンレベル値を 最小値・最大値および きざみ値またはおよそのレベル数で設定する.
NumRu::DCL.uegtla(xmin,xmax,dx)
xmin, xmax (R) トーンレベルの最小値と最大値. 必ずしもきりのよい値でなくてもよい. dx (R) dx>0のとき dxをきざみ幅とする. dx=0のとき内部変数 'NLEV'を参照して, 約 nlev本の トーンレベルを生成する. dx<0のとき約 INT(ABS(DX))本の トーンレベルを生成する.