DCL:GRPH2:UWPACK : 格子点情報の管理ルーチン:メソッド(元サブルーチン)の説明
格子点配列の格子点座標を 最小値と最大値および格子点数で設定する.
NumRu::DCL.uwsgxb(uxmin,uxmax,nx)
NumRu::DCL.uwsgyb(uymin,uymax,ny)
uxmin, uxmax (R) U座標系におけるX座標の最小値と最大値. uymin, uymax (R) U座標系におけるY座標の最小値と最大値. nx (I) X方向の格子点数. つまり uxminから uxmaxまでを nx-1等分するような格子点座標を設定する. ny (I) Y方向の格子点数. つまり uyminから uymaxまでを ny-1等分するような格子点座標を設定する.
uxmin, uxmax, nx = NumRu::DCL.uwqgxb()によって参照できる.
uymin, uymax, ny = NumRu::DCL.uwqgyb()