8.2 メソッド(元サブルーチン)のリスト

itt = NumRu::DCL.time12(itime) 1型の時刻を2型の時刻に変換する.
ih, im, is = NumRu::DCL.time13(itime) 1型の時刻を3型の時刻に変換する.
itime = NumRu::DCL.time21(itt) 2型の時刻を1型の時刻に変換する.
ih, im, is = NumRu::DCL.time23(itt) 2型の時刻を3型の時刻に変換する.
itime = NumRu::DCL.time31(ih,im,is) 3型の時刻を1型の時刻に変換する.
itt = NumRu::DCL.time32(ih,im,is) 3型の時刻を2型の時刻に変換する.
itime = NumRu::DCL.timeq1() 現在の1型の時刻を求める.
itt = NumRu::DCL.timeq2() 現在の2型の時刻を求める.
TIMEQ3(IH,IM,IS) 現在の3型の時刻を求める.
NumRu::DCL.timec1(cform,itime) itime cformに従って表現して cformで返す.
NumRu::DCL.timec2(cform,itt) itt cformに従って表現して cformで返す.
NumRu::DCL.timec3(cform,ih,im,is) ih,im,is cformに従って表現して cformで返す.



cform中で使えるキーとなる文字は, 'H' : 時, 'M' : 分, 'S' : 秒, である. たとえばitime=100930 に対してCFORM='HH:MM:SS' と指定してtimec1を呼ぶとCFORM='10:09:30'が返される.