2009 年度に自分が VTA を行っている実習で出題された課題の提出ページです。
以下は、2009 年度前期に行われた「地球および惑星大気科学実習(現 "ITPASS 実習")」で出題された実習課題の提出ページです。
問題では、事前にこちらで引数を与えるような問題でしたが、より数当ての雰囲気に近づけるために、引数の指定は行わず、乱数を用いてスクリプトを作りました。なので、これを丸々コピーしても、課題の正式な解答とはなりません。
素因数分解コマンド "factor" のように動作するスクリプトを組みました。課題では、各スクリプト文にコメントを書かなければならないですが、このスクリプトのコメントは所々間違いがあります。したがって、これを丸々コピーしても、課題の正式な解答とはなりません。
問1 で乱数を発生させたスクリプトを書いたので、その応用でやってみました。乱数の発生コマンドを知っていれば、問2 より簡単かもしれません。ただ、分岐が少々複雑かもしれません。また、コメント文を全く書いていないため、丸々コピーしても、正式な課題の提出とはなりません。