西澤です。 いろいろ変えてみました。 > * levelsが整数の場合うまく行かない(整数同志の割り算に気をつける) 直しました > * デフォルトを landscape=true にするなら、portraitオプションも > 用意したほうがいいと思う。(オプション変更は hogehoge=true と > いう形で「スイッチオン」するのが、私にはしっくりするので) landscapeをなくしてportraitのみにしました。 > * ラベルをふる場合、レベルの境目の値から選んでつけて欲しい。例 > えば、[-5,-4,-3,-2,..] なのに -2.5 につけるのはうれしくない。 そのようにしました。 > * 等間隔の場合しか対応できないのは嬉しくない。例えば > プログラム中で x の代りに、10**x を使うと全然うまく行かない。 オプションで "log" を作りました。 > * できればごとけんさんの提案したようにデフォルト値をハッシュで > まとめて貰えなると、デフォルト値が調べられて嬉しいです。対話 > 的に図を描いているときにライブラリーのソースやらドキュメント > を見のはちょっと面倒ですよね。オプションのデフォルトを調べる > ためのメソッドがあれば、嬉しいと思いませんか。カラーバーの場 > 合、landscapeかportraitかで描く範囲のデフォルトが変るので、そ > う簡単でないかもしれませんが。 そのようにしました ただportraitの時は"vxlength"とかを設定しないといけません > * landscape = true/false で dx[12] を使うのか dy[12] を使うの > かを使い分けなければならないのは良くないのでは? (先の要望 > に対応すると d[xy][12]はそのままの形では残りませんし、名前も > 変えたらどうでしょう) そのようにしました "tick1","tick2" : levelsの配列のいくつおきに書くか > * 区切り線は、カラーバーの端から端までにして欲しいです。現状だ > と、カラーバーが細ければはみ出るし、太ければ途中で終ってしまう。 直しました。 > * 存在しないオプションを指定した場合、例外を上げて欲しいです。 > でないと打ち間違いのデバグが難しいです。 > これもやはりデフォルト値をハッシュ化しておけば出来ます。 > (というか Ruby の文法にキーワード引数が導入されればいいんで > すがね。まつもとさんはそのつもりではあるようですが) そのようにしました ---------- Seiya Nishizawa seiya@xxxxxx
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