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[dennou-ruby:003746] Re: GPhys 1.4.1 released
- To: Takeshi Horinouchi <horinout@xxxxxxxxxxxxxxxxx>
- Subject: [dennou-ruby:003746] Re: GPhys 1.4.1 released
- From: Hiroki Kashimura <hiroki@xxxxxxxxxxxxxx>
- Date: Fri, 24 Oct 2014 16:00:13 +0900
- Cc: Hiroki Kashimura <hiroki@xxxxxxxxxxxxxx>, dennou-ruby@xxxxxxxxxxx, dcdvlop@xxxxxxxxxxxxxx
堀之内様:
gphys-1.4.1 の tar.gz が Not Found なのですが、ご確認いただけないでしょうか。
よろしくお願い致します。
http://www.gfd-dennou.org/library/ruby/products/gphys/release/gphys-1.4.1.tar.gz
樫村
> 2014/09/19 18:59、Takeshi Horinouchi <horinout@xxxxxxxxxxxxxxxxx> のメール:
>
> 堀之内です。
>
> GPhys 1.4.1 をリリースしました。
> http://www.gfd-dennou.org/library/ruby/products/gphys/
> からご利用ください。
>
> 実用的に大きなところはJRA-55 のデータをサポートした
> ところでしょうか(gribのバージョン番号の記載が変わってるの
> に対応しただけですが)。
>
> あと,辻野さんに教わったように gropn 済みかどうかの判断を
> 変えたので,以下の問題が解決したのではないかと思います:
>
>>> davis Group / GFD Dennou Staff のみなさま,
>>>
>>> 河合 @ 神戸大 です.
>>>
>>> お忙しいところすいません.
>>>
>>> GPhys, GGraphチュートリアル内で使う
>>> Ruby スクリプト (irbc_ggraph.rb ) について質問があります.
>>>
>>> 神戸大で行われている ITPASS 実習にて, 去年からこのチュートリアルを
>>> 利用させてもらっているのですが, その事前確認している際に以下の点に
>>> 気づきました.
>>>
>>> このスクリプトを irb 上で実行して, 電脳の GPhys/GGraph チュートリアル
>>> を素直に進めて行くと, 図を描画するタイミングで irb が異常終了してしまいます.
>>>
>>> 環境は,
>>> * ローカル環境 (Debian wheezy).
>>> * リモートログイン + X forwarding (サーバー: Debian wheezy, クライアント: Mac OS X 10.9.4)
>>> で試してみました.
>>>
>>> 原因は irbc_ggraph.rb が陽に gropen を呼んでおらず, また誰からも gropen が呼ばれないまま,
>>> グラフ描画関係のルーチンが呼ばれてしまうからだと思うのですが, いかかがでしょうか?
>>> # スクリプトのコメントには, gropen が然るべきタイミングで自動的に呼ばれるから,
>>> # 陽には呼んでいないと書かれています.
>
>
> 堀之内 武
> 北海道大学 地球環境科学研究院 地球圏科学部門
> 〒060-0810 札幌市北区北10条西5丁目
>
樫村(山本)博基
hiroki@xxxxxxxxxxxxxx