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[dennou-ruby:003747] Re: GPhys 1.4.1 released



樫村さま:

すみません,コピー漏れでした。
先ほど置きました。

> 堀之内様:
> 
> gphys-1.4.1 の tar.gz が Not Found なのですが、ご確認いただけないでしょうか。
> よろしくお願い致します。
> 
> http://www.gfd-dennou.org/library/ruby/products/gphys/release/gphys-1.4.1.tar.gz
> 
> 樫村
> 
> 
> > 2014/09/19 18:59、Takeshi Horinouchi <horinout@xxxxxxxxxxxxxxxxx> のメール:
> > 
> > 堀之内です。
> > 
> > GPhys 1.4.1 をリリースしました。
> > http://www.gfd-dennou.org/library/ruby/products/gphys/
> > からご利用ください。
> > 
> > 実用的に大きなところはJRA-55 のデータをサポートした
> > ところでしょうか(gribのバージョン番号の記載が変わってるの
> > に対応しただけですが)。
> > 
> > あと,辻野さんに教わったように gropn 済みかどうかの判断を
> > 変えたので,以下の問題が解決したのではないかと思います:
> > 
> >>> davis Group / GFD Dennou Staff のみなさま,
> >>> 
> >>> 河合 @ 神戸大 です.
> >>> 
> >>> お忙しいところすいません.
> >>> 
> >>> GPhys, GGraphチュートリアル内で使う
> >>> Ruby スクリプト (irbc_ggraph.rb ) について質問があります.
> >>> 
> >>> 神戸大で行われている ITPASS 実習にて,  去年からこのチュートリアルを
> >>> 利用させてもらっているのですが, その事前確認している際に以下の点に
> >>> 気づきました.
> >>> 
> >>> このスクリプトを irb 上で実行して, 電脳の GPhys/GGraph チュートリアル
> >>> を素直に進めて行くと, 図を描画するタイミングで irb が異常終了してしまいます.
> >>> 
> >>>  環境は,
> >>>    * ローカル環境 (Debian wheezy).
> >>>    * リモートログイン + X forwarding  (サーバー: Debian wheezy, クライアント: Mac OS X 10.9.4)
> >>> で試してみました.
> >>> 
> >>> 原因は irbc_ggraph.rb が陽に gropen を呼んでおらず, また誰からも gropen が呼ばれないまま,
> >>> グラフ描画関係のルーチンが呼ばれてしまうからだと思うのですが,  いかかがでしょうか?
> >>> # スクリプトのコメントには, gropen が然るべきタイミングで自動的に呼ばれるから,
> >>> # 陽には呼んでいないと書かれています.
> > 
> > 
> > 堀之内 武
> > 北海道大学 地球環境科学研究院 地球圏科学部門
> > 〒060-0810 札幌市北区北10条西5丁目
> > 
> 
> 樫村(山本)博基
> hiroki@xxxxxxxxxxxxxx
> 
> 

堀之内 武
北海道大学 地球環境科学研究院 地球圏科学部門
〒060-0810 札幌市北区北10条西5丁目